主成分は、竹から抽出した2つの天然成分

天然竹酢液とは

竹を燃焼した際に出る煙を冷却して得られる液体です。

ポリフェノールやミネラル・有機酸など200種以上の天然成分が含まれていて、昔から様々な肌悩みに用いられてきました。

特有の燻製のような香りを大幅にカットしながら、成分の濃縮に成功したアトピディアだけの竹酢液を配合。さらに、独自の調剤技術により高濃度配合(10〜90%)を実現しています。

一般的に竹酢液は濁った茶色の液体(左端)で、くり返し蒸留することで透明度の高い状態になります(中央)。アトピディアの竹酢液は、高圧水蒸気で竹を蒸し焼きにすることで、燃焼時に発生する有害物質を含まず、最初から透明度が高い純度の高い竹酢液です(右端)。

15年の竹の研究から誕生したAPD竹エキス

皮膚の一番外側にある角層には、外部からの刺激の侵入を防ぐバリアの役割があります。

バリア機能が低下しているガサガサ肌の角層では、外的刺激を受けた際に増えるタンパク質(IL-33)が常に過剰な状態であることがわかっています。

人の皮膚(角化)細胞を用いて、刺激を受けた際に増加するタンパク質(IL-33)の変化を測定したところ、APD竹エキスを添加した細胞では、IL-33の増加が約1/4に抑えられるという結果が得られました。

新しいスキンケアを試す際、使用している薬を急に減量、中止する方がいらっしゃいます。始めてアトピディアをお使い頂く際は、ご使用中の薬の急激な減量や中止にはくれぐれもご注意ください。医師の指導の元、お肌の状態を確認しながらご判断頂きますようにお願いいたします。

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