炎症系ガサガサに|保護効果
レスキュー講座(ブログ)
炎症系ガサガサに|保護効果
炎症系ガサガサに必要なケア
4|肌表面にとどまってキープする保護効果
バリア機能が低下した肌や、保湿効果が続かない状態に。
皮脂膜が不足しているガサガサ状態では、皮脂膜の代わりになるものを補う必要があります。

ケアの最後に重ねることで、一緒に使用するスキンケア成分の持続性を高め、外的刺激から肌を守ります。
- 指関節に、クリームを塗っても実感できない
- クリームを塗ってもすぐ乾燥する
- 保湿をしても、ゴワゴワ感が続いてる
浸透力を抑えた成分が、 必要な部分に長くとどまることで効果が長く続き集中的にケアします。
このとき、油性クリームで皮脂膜を補うと、角層まで伸びてしまったかゆみ神経を刺激してしまい、せっかくクールダウン効果でひんやり整えた状態もかゆくなってしまう場合があります。
保護効果でおすすめのアイテム
集中リペアクリーム
浸透性を抑えたクリームが肌表面にとどまって密着。必要な効果をピンポイントに発揮して、集中的にケアします。
お肌やわらかクリーム集中ケア
肌悩みに必要な4つの効果『クールダウン・保湿・柔軟・保護』が期待できる保湿クリームです。
お肌やわらかクリーム濃密保湿
クールダウンも保湿も、どちらも必要なガサガサに
※クールダウン:整肌成分のひんやりした使用感による効果











